30代からの予防介護

 30代で自分が介護を受ける身になることなど、想像できないかも知れません。 しかし、身近な人に対する介護にかかわるなど、介護という言葉にであう機会もふえていく世代でもあります。
 また、徐々に衰え始める身体にたいして、メンテナンスが重要になるのもこの時期です、よい習慣を30代で確保することは健康な生活を維持する第一歩です。
 ここでは30代を象徴的な年代として、個人の健康管理や、介護する、される側の両者の立場で健全な心で生活ができるような環境をどう作り出すかを元気な皆さんと考えてゆくコーナーです。

第1回 親の親の(おじいちゃん、おばあちゃん)の介護予防

転ばせない、転ばないための一声、危険箇所のチェック

 ウェルフェア本部のある山形県では同居世帯数が日本の中でも特に高い地域です。県内に広がる農業地域の中では3世代同居という世帯も少なくありません。その中で暮らす元気のいいおじいちゃん、おばあちゃんは自分のことは自分でさらに、家族の中で家を守り、たんぼ、畑を守るなど重要な仕事をこなしてきました。
 しかし、ちょっとした怪我などで介護を受ける側になり、一気に家族の生活のパターンがかわってしまうなどの場合があります。


介護が必要になるきっかけ「転倒」

 事故がきっかけで介護が必要になるケースのほとんどが転倒による骨折です。これは骨折からの筋力の回復が高齢になればなるほど困難なため、寝たきりになったり、生活のリズムが変わり痴呆が一気にすすむなどの、いろんな介護を必要とする原因となります。

身近な危険「転倒危険箇所」を意識する

 物を整理する、声を掛けるなどの注意を促すなどの日常のちょっとした気配りが、実は多くの介護予防につながることは、あまり知られていません。
 元気なおじいちゃんとおばあちゃんがいつまでも家族の中でやくわりをもって、元気に暮らすことは高齢者の方には最高のプレゼントなのです。
家族の皆さんが、ちょっと生活の中を見回し、危ない場所などに対して配慮するだけで、介護を予防することができるんです。玄関の上り下り、敷地内の段差、階段、古いトイレなど注意すべき箇所は多くあります。一度ウェルランドのお店でどのような器具が効果的かごらんになってはいかがでしょう?

※ 快適な歩行を確保するためのウェルフェアお勧めのくつも是非ご覧ください!


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