浴槽すのことは、浴室洗い場床面に敷くことで床の高さを上げ、脱衣所と浴室との段差の緩和、または浴槽へのまたぎ高を緩和する目的で設置する敷板のことを言います。
「すのこ」と言いましても、現在は改良が重ねられ、今までの「木製」とは全く違う使用となっております。ユニットは各浴室の形や段差に合わせた特注品が主流ですので隙間がなく設置でき、足の不自由な方や小さいお子様が同居するご家庭でも、安心してご利用いただけます。

また、分割式となっておりますので清掃が容易にでき、常に排水口を清潔に保てるような工夫もこらしてあります。材質もポリスチレン等の樹脂系が主流で、腐りの心配もなく、また滑りにくい加工も施されております。
ただし、床面を高くする事により水栓の位置がすのこ面と近くなり、洗面器等が使い難くなったりと注意すべき点もございますので、設置をお考えの際は専門員へご相談いただくことをお薦めします。
上手な入浴補助用具のご利用にて、快適でリラックスできる環境づくりはいかがですか?