入梅を迎え、湿度の高いジメジメとした日々が続いています。これからの季節、入浴は生活に欠かせない習慣となります。入浴は体を清潔にし血行を良くするとともに、リハビリとストレス解消にも効果があります。皮膚炎や床ずれ防止にもつながり、感染に対する抵抗力も高めてくれますので、安心して楽しく入浴できる浴室づくりを心がけて下さい。ただし、浴室は滑りやすいものです。転倒などの事故防止には十分注意をはらって下さい。また、意外に体力を消耗するので、体調にも気をつけましょう。
<入浴のポイント>
<ひとりで入浴する場合>
<図解>
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| 3. 良い方の手でマヒ側の足を持ち上げ、浴槽の台に乗せて下さい。 |
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| 4. 手すりや浴槽の縁につかまって、ゆっくりと体を沈め浴槽台に腰をつけてから足を浴槽の底に降ろします。出る時は浮力を利用してグルッと方向回転し、マヒしていない方から洗い場に上がります。 |
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| 5. 背中を洗う時は、手が不自由であったり力が入らない時でも、片方の手が入るように、手ぬぐいを二本縦につなげ、取っ手を付けた物をを作っておくと便利です。 |
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| 6. 手ぬぐいを絞る時は脇の下や膝にはさんだり、水道の蛇口にかけると固く絞れます。 |
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入浴は清潔な体を保つだけでなく、気分もリフレッシュさせます。安心して楽しく入浴できるように、滑り止めマットや手すり、移動用手すり、浴槽台などを身体の状態に合わせて準備してみてはいかがですか。